"良心"を育てる教育を
グラインダーのレイ・ガンゲームによる実験というものがあります。
これはつまり、射的で得点を競うゲーム事態で、決められた射的回数を守るか否かの実験です。
実験は被験者一人で、誰も見ていない状態で行い・・・
そして、ルールを守る限り学年相応の得点に達しないように得点が操作されています。
結果は、同様に、1970年代から80年代にかけてルールを守る率が減少傾向を示しました。
とくに、小学校5年生は明らかな減少を示しています。
これらの結果から、日本の子どもの愛他性やルールを守る気持ち・・・
いわゆる良心が適切に育っていないのではないかとの疑問をいだかざるを得ないのです。